8月11日は地元飯島町のりんりん祭でした。りんりん祭とは風鈴を1万個展示する盆祭りです。1万個の展示は風鈴最多展示数としてギネス世界記録にもなっています。私は実行委員として毎年運営に参加させてもらっています。

今年は協賛いただいた提灯を飾る台をデザインさせていただきました。

・誰でも組立ができるように難しい加工は不要でビスとボルトのみの接合
・お金は掛けられないので下地で使う安価な材料で
・運搬、設置が1~2人でもできるように軽トラで運搬可能サイズで軽量に
・協賛提灯のため位置によって優劣がないようにひな壇形状に
・飯島町はかつて飯島陣屋(現在は復元した施設がある)があった歴史から「御用提灯(弓張提灯)」をイメージした持出し形状

そんなことを考えながら設計しました。
昔は飯島町は長野県の政治の中心だったのに今は県庁のある長野市まで高速で2時間以上。どんな経緯でそうなっちゃったのだろうかと、そんなことも考えながら設計しました。

まずは模型で確認。並べても一体に見えるように。

続いてみんなで組み立てというか照明器具付け(提灯台の組立ては建具屋さんが日曜大工的に作ってくれちゃいました、、、結局プロ任せ、、、)

会場まで運搬。思ったより安定。

そして設置完了!

当日は大雨で大変でしたが、19時過ぎくらいから雨が上がり来場者も増えてようやくお祭りらしくなっていました。ステージの締めは今年もダイノジさんで大盛り上がりでした。